【鑑定事例①:第9回】

前回まで8回に渡って、鑑定事例を紹介してきました。
さて、この鑑定事例の結果はどうなったのでしょう…。

これは、上手く解決した事例の一つとなりました。
ただ、彼女の方がよほど頑張ったのでしょう。実際にアドバイスした時期から半年少々早まりました。
つまり、以前紹介した通り、
・2009年5月19日~2010年5月18日の間に彼を離婚させて、
・2010年5月19日~2011年7月31日の間に貴方と結婚する(事実婚でも良い)。
このようなスケジュールでしたが、実際には、
・2008年の12月に彼側が別居状態に入り
・明けて2009年の9月には同居開始
となっています。

これだけ早くなると「今後の運勢に影響しないの?」という疑問がわいてきますが、そこは心配ありません。
業界用語的には「座標の上向き化」といいますが、±0の運勢状況で予定通りの行動をした場合よりも若干、早まることは良くあることです。
そして、それから後の話は追跡をしておりませんが、特に連絡がないということは問題が無いのでしょう。

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