運勢サイクルの算出方法(仮)

いずれ、コンテンツを増やした上でメニュー化する予定ですが、
まず、取り急ぎ、ご利用の方のためにこちらでご紹介します。
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【運勢サイクルの求め方】

1.自分の「誕生数」を求めます。
  計算の仕方は、誕生日を単数変換(一桁)します。
  ※この場合は「11」関連は特別視しません。

  (例) 1~9日生まれの方の誕生数は、そのまま「1~9」
     17日生まれなら、1+7=8、よって誕生数は「8」
     28日生まれなら、2+9=11 → 1+1=2、よって誕生数は「2」

2.自分の「年齢数」を求めます。
  現在の年齢を単数変換(一桁)します。

  (例) 27歳の場合は、2+7=8、よって年齢数は「9」
     46歳の場合は、4+6=10 → 1+0=1、よって年齢数は「1」

3.「誕生数」から「年齢数」まで数えます。
  誕生数と年齢数が同じ場合は「1」となります。

  1 → 2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 8 → 9 → 1 → …

  (例1) 誕生数が「2」、年齢数が「8」の場合は、
      2 → 3 → 4 → 5 → 6 → 7 → 8
      ①  ②  ③  ④  ⑤  ⑥  ⑦
      このように数えて、運勢サイクルは「7」となります。

  (例2) 誕生数が「8」、年齢数が「4」の場合は、
      8 → 9 → 1 → 2 → 3 → 4
      ①  ②  ③  ④  ⑤  ⑥
      このように数えて、運勢サイクルは「6」となります。
      「9」の次は、また「1」に戻って、続けて数えます。
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