カバラ大秘術とは…(4)

日本の人口を上回る組合せ

例えば、血液型占いならその結果は4種類。星座占いでは12種類、九星占術では一般的には9種類ですが拡大しても2000通りあたりでしょうか…。
「カバラ大秘術」ではどうでしょう。本来、複数の「術」を組み合わせて判断しますので、曜術(7種類)×日術(31種類)×数秘術(ここでは11種類)×運勢サイクル(9種類)に男女別(2種類)となり、ここまでで42,966通りにもなります。さらに、天候術(大きく5種類)、時間術(8種類)、地域術(日本の場合だと9種類)となりここまでで30,935,520通り。そして顔相術や、姓名術などを加えていくと、日本の人口を超えてしまうほどの分岐数になります。
たった数種類、あるいは多くとも数千通りにしか別れない巷の占いとの圧倒的な差を経験してみましょう!

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